「キレイになった!!」第2子出産後、超ミニスカート姿の若槻千夏がキレイすぎると話題!

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タレント・若槻千夏(33)が29日、都内で行われた宿泊予約サイトのブッキング・ドットコム『情熱トラベラープロジェクト』発表会に参加。

4月に第2子となる男児を出産してから初めて公の場に膝上20センチの超ミニ丈のスカート姿で登場した。

 若槻 千夏(わかつき ちなつ、1984年5月28日 – )は、日本のバラエティタレント、元グラビアアイドル。結婚前の本名:栗原 千春(くりはら ちはる)。所属事務所はプラチナムプロダクション。

芸名

嘘ばかりついていたことで「嘘つき」から苗字を「若槻」、夏が好きで夏をイメージして本名の「千春」を捩って名前を「千夏」と付けたことを告白[16]。本人は売れると思わず適当に付けたこと、また本名でやりたかったことを明かした[16]。なお、本名の『千春』は、母が松山千春のファンクラブに入っていたほど松山が好きだったことに由来しているという[17]

愛称

若手芸能人からは「ちぃ、ちぃちゃん、ちっち」。中堅クラスの芸能人からは「ちなっちゃん」。大物芸能人からは「若槻!」。中山秀征等からは「チナッティー」。子供の頃は「チハちゃん」[18]、または「おっはー」という挨拶が流行っていたことから「ちっはー」とも呼ばれていた[19]

 

 『情熱トラベラーアワード』を受賞した若槻は濃紺の超ミニ丈のスカートで登場。産後4ヶ月とは思えないスタイルを見せ「久しぶりに足を出してみました」とにっこり。どこでも行けるチケットが副賞として与えられた若槻はメキシコを行き先に指定。サッカー日本代表FW本田圭佑選手(31)が所属するパチューカの試合を見ることが目的でもあるそうで「息子をサッカー選手にさせたいから」と早くも夢見ていた。

 受賞理由は、古着の買い付けなどで海外に頻繁に行っているため。情熱を持った旅について若槻は、人気絶頂時に突然休業した際に行った古着の買い付けのための米国旅行と解答。「芸能界をお休みして、アメリカに行った。古着の買い付けは大人の方に若干、反対されながら個人的に行った。若気の至り。20代だからこそできた旅。情熱の塊でした」と懐かしんでいた。

 また、お笑いコンビ・FUJIWARAもイベントに同席。久しぶりの共演とあって原西孝幸は「今でこそ、生意気なタメ口タレントいっぱいいますけど、その走り的なところがある」とコメントすると、若槻は「原因作ったのは私」と苦笑いだった。藤本敏史は偶然、街中で子どもを連れた若槻と会ったといい「ママの顔してる~って思った。あの若槻とは思えない優しい仏のような顔をしていた」と話せば、若槻は「芸能人に家族を見られたのは初めて。しまった…。ユッキーナ(藤本の妻・木下優樹菜)がうちの事務所の後輩。ホントにああいう顔を見られたくない」と悔いていた。

 若槻は2012年1月に一般男性と結婚し、同年6月に第1子女児を出産。昨年12月に第2子の妊娠を発表し、5月になってSNS上で第2子となる男児を出産したことを報告した。

 同プロジェクトでは10月から食、ファッション、写真、芸術の各専門分野で活躍する4人の“情熱トラベラー”が情熱を実現するためさまざまな国へ旅立ち、その様子をSNSやYouTubeで公開する。イベントにはお笑いコンビ・FUJIWARAも参加した。

 

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