ある日、母親が6歳の息子が●●行為をしているのを目撃!大人の階段は私の役目と母親のとった行動が・・・
子供の自慰行為は意味合いが違う?!
私には昔まだ息子が赤ちゃんだった頃、仕入れた知識がありました。
幼児のいわゆる「自慰行為」は思春期の子供がする意味とは全く異なるのです。
お母さんのオッパイを触るのが好きだったり、耳たぶや髪の毛をイジイジしたりするのと同じ「気持ちいいからやるクセ」みたいなもの。
頭の中にエロい妄想はない。単純に肩を揉んでもらって気持ちイイ~!というのと同じ快感だと。
そのうち、人前ではしなくなり、成長とともに別の意味合い(本来の)を持ってくるそうです。
とはいえ、大人、とくに親からすれば、エロい意味はないと分かっていても我が子のそんな姿を見るのは複雑だったり、いたたまれない気持ちになってしまいますね。
私が「そろそろ幼稚園に行くよ」と声をかけると、はーいと素直に従う息子。
少しドキドキする心を抑えながら、でも努めて平静な声で私は言いました。
「おチンチンを触ったりするのは、全然ダメじゃないんだけどね…」
汚い手で触ってしまい、局部が腫れて病院に行った
親戚の子供の事例を知っていたので、まずそれは伝えました。
息子は無言でうなずきました。
性についてや、将来大人になった時にとても大切な体の部分であることなど、
折を見て私の考えを伝えるよい機会だとも思いました。
ちなみに息子が自慰行為の際に持っていた本は…
恐竜図鑑でした笑
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