ある日、母親が6歳の息子が●●行為をしているのを目撃!大人の階段は私の役目と母親のとった行動が・・・
生後間もない赤ちゃんでも自慰行為をする
意味合いは違えど、生後まもない赤ちゃんだって、自慰行為をするそうなんです。
専門家はこう語ります。
「足を交差させて太ももに力を入れたり、体全体を固くするような動きをしたりします。
力が入るので、赤ちゃんだと顔が真っ赤になったり、呼吸が荒くなったり、逆に呼吸が止まったように見えることがあり、まるで全身性のけいれんのような動きにママはびっくり!
相手は赤ちゃんだから、まさかそれが自慰行為だなんて思わないようで、たいていのママは「けいれんを起こした!」って大騒ぎです。」
そんな場面を見たらびっくりしますよね。
知識は大事なんだなとつくづく実感します。
実は自慰行為はとっても自然なもの
人間である以上、自慰行為はとっても自然なことだと専門家は言います。
「うちの子たち9人(当時)も、幼いときに一時期自慰がありました。
3人目ぐらいまでは不安を感じたこともありましたが とくに大人が何か対策をしたわけでもなく気がつくとみんな人前ではしなくなっていました。それが正常な発達。
健全な子どもの姿です。子育ても5人目以降にもなると自慰を見つけると
お!来たね!
自分の身体開発隊、がんばれーーー!大汗かいて踏ん張る姿に微笑ましさを感じるようになり やめさせるどころか心の中で応援です。(笑)」
さすがに専門家の方はたくましいですね笑
専門家の方いわく、
「自慰行為はけっして恥ずかしい行為でもなく、
特別な行為でもなく、まちがった行為でも、いやらしい行為でもない。」
とのこと。
まず、自然な行動であるということをしっかり受け止めることが大事ですね。
これから、同じような場面に直面するかもしれない、
お母さんお父さんの参考になれば幸いです。
引用元:https://vipper-trendy.net/musuko-jiikoui/