【感動エピソード】自閉症の弟をバカにする小学生。兄が放った言葉に涙が止まらない…
エピソードを読んだ人達からの声
このエピソードを読んだ人たちからは、「感動した!」「大人こそ見習わないといけない。」「考えさせられた」といった多数のコメントが投稿されています。
障碍者、健常者って言葉がダメなんだと思う。
オレ、そうやって言ってしまった子も、悪くないと思う。
もちろん、間違った情報でそのまんま言ってしまったんだと思うけど、きっとそのお兄ちゃんの言葉聞いて、ハッとして気づくと思う。
そして、自分のお母さんに「お母さん違うよ」って言ってくれてると思う。
そこで、お母さんも、あ、いけないこと言っちゃったな、って反省してると思う。
障碍者を持つ親も健常者を持つ親も、子を想う気持ちは同じです!
悪口を言うような子を育てる親の気持ちは私には理解できません。
障害を持つお子さんは、「ずるいことをする」「ごまかす」「嘘をつく」。
こういう「人として最低なこと」をしません。
本当に純粋で心からの笑顔を見せてくれるし、本気でぶつかってきてくれます。
バカにした小学生は可哀想な親に育てられ、ゆがんだ人生を送るんでしょうね。
まったく親の顔が見たいってのはこのことです、お兄ちゃんエライね。兄弟愛ですね。
親が子供にその施設の説明を簡単に伝えようとしたからだと思います。
差別の意識ではなく、心の伝え方を知らないのだと思います。
もちろん差別的な意味があるときもあるでしょう。
子供は特にですが、その親も自分の気持ちを伝える術を多く知らないのだと思います。
知らないがゆえに、大事な部分を教えることができないのだと思います。
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