JKコンクリート詰め41日間もまわされ続けた畜生事イ牛の全て。犯人達の現在がヤバすぎ・・・ ※実写化 動画あり※
キャプション:
主犯格A(18) 懲役20年
準主犯格B(17) 懲役5~10年
C(16) 懲役5~9年
D(17) 懲役5~7年
ナレーション:裁判では4人の少年が実刑判決を受ける。準主犯格の少年は最終意見陳述で涙ながらにこう述べた。「被害者の女性がどれだけ熱かったか、どれだけ痛かったか、一生謝っても謝りきれない。僕の一生をかけても償っていきたい(キャプションに同様の文面)」
キャプション:監禁現場(犯行現場の画像)
ナレーション:少年達はここで壮絶な暴行を加えていた。連日に及ぶ強○、顔面や体を殴りつける、ライターで皮膚をあぶる、食事をとらせない。そして、遺体をドラム缶にいれて捨てたのだった。
スタッフ:謝罪とかですね、償いの気持ちとかっていうのは?
加害者母親(58):住所も・・・(被害者の遺族が)引っ越されてしまって。だから、気持ちとしてはいつも忘れることはできないけど、何もできない状態。自分の中では一生背負っていかなきゃならない
ナレーション:更生を誓った息子が15年後再び罪を犯した。
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