Twitter発。思わず頷がざるおえない『達観』レベルが高過ぎる話
僕は、「あー、この人苦手だなー」って思っても口には出さず、しばらく合わせ続け、ある日突然何もかもが受け付けなくなります。そんな人って意外と多いと思いますが、逆に言えば、自分の欠点をいちいち指摘してくれるほど世の中甘くないって事ですね。大人になればなるほど静かに嫌われていきますよ。
◆『睡眠』に関して 【2選】
◆『劣等感』に関して 【2選】
他人と自分を比べるのをやめれば生きるのが楽になるなんてことは百も承知で、それでも僕は米津玄師になりたいし新海誠になりたいし村上春樹になりたい。誰よりも綺麗なものの近くにいたいと思うし、そういった憧れから目を逸らして生きていくくらいなら、劣等感に塗れて生きていった方がましだと思う。
劣等感は1つ2つはいい。克服しようと努めるはずだから成長に繋がる。人と比べて劣るものをみんな劣等感にして心に溜め込む人がいる。重いだけでなく心が胃拡張のように拡張して柔軟性をなくす。1つ2つ掴みだし道に叩きつけてみな。穢い芥だろ。こんなもんを心に入れていたら人生締まらないよ。
◆『努力』に関して 【2選】
◆『達観レベル』が高い子供たちの言葉 【4選】
長男がもう塾友達出来たっていってて、「友達作るのうまいな」っていったら、「遊ぼうっていって、ダメだったら違う子に話しかければいいから簡単だよ」って言われてこれが成功体験の強さか…!!って戦慄した。
学童の2年生にいじわるなことを言われた、冷やかされたとこぼすチビ7歳にどう答えようかと思案していると、すかさず坊4歳が「じぶんがたのしくしてたらな、いじわるゆわれへんようになるんだで」とアドバイスしていた。4歳児はどこでその彼なりの真理に辿り着いたんだろう。
クソ暑い街中から冷房効いたスーパーに入ったら幼女が床に寝そべってた 母親「そんなとこに寝たら汚いしみっともないでしょ」 幼女「大人はそうやってかっこばかり気にするからこの気持ち良さわからないんだね」 キンキンに冷えた大理石の床に寝ながら幼女は気持ち良さそうに悟りの境地に至っていた
◆達観レベルが高い『人生』に関する呟き 【3選】
人生という言葉を忘れた人『あれだよあれ、あー、なんて言うんだっけ、あのいつの間にか始まってて、手遅れなやつ』
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