【朗報】NHK受信料「●●なので解約します!」の一言で一発解約出来るって知ってた??
NHK受信料徴収の非常識な訪問方法はいつもこんな流れ
チャイムが鳴っても、私は日常的に居留守を使っています。それが友達だろうが親族だろうが出ません。一人暮らしなので、この対応で困った事はありません。
しかし、NHKの場合部屋が真っ暗だろうか電気がついていようがチャイムを何回も鳴らしてきます。見極めとしては、その格好はスーツ姿に名札を下げています、自分の場合全員。
あまりにもうるさいとしびれを切らして対応することがありますが、それもドアを開けない状態で『どちら様ですか?』と尋ねてもN●Kの方は無言です。これは全例にいえてます。
聞こえていないのかな?と思って、大きな声で3~4回どちら様ですか?と尋ねて初めて、「NHKのものです。」と名乗ってきます。
恐らく、初っ端に名乗ると開けてもらえないからそーゆーマニュアルがあるんでしょう。
名前も何も答えないような非常識な人間に対してこちらが何かをする必要はないでしょう。
いや、会社名や名前を名乗っても無防備にドアを開けるのは、この物騒な世の中ですからね、危険極まりないリスクです。
この時点でお宅にお伺いしてくる『まともな会社の人』ではありません。
非常識というか、常識人の私からしたら異常行動です。
あ、クレームメッセージは勘弁してください。
さて、細かな会話の流れをいって見ましょう。
上記の名乗らない訪問者で、誰かが分かった上でドアを開けた後の
N:「こちらの住所を調べたところ、こちらが未契約でしたのでお支払いして頂けますか?」
私:「いや、うちはテレビがありません。」
N:「…あ、そうですか。パソコンやスマートフォンで見ている場合も必要になりますので…」
私:「いや、スマホもパソコンも見れません。見れる端末把握してるでしょ?」
(iPhoneとノートPC持ってきて見せながら)
「なんなら上がって確認してくださいよ。ないって言ってるでしょ?これ何度目?」
N:「・・・申し訳ありません。。。そのように報告しておきます。。。」
という感じで、今回は最後に上記で説明したとおり、切れて名刺を置いていかせました。あ、請け負い業者へのクレーマー的な電話はしてませんが。
ついでに説明させてもらうと、私の家への訪問者は異常に少なく、そのほとんどが勧誘・セールス(ほとんどが宗教)かNHKです、多分。
以前住んでいたアパートの話になりますが、NHKまたは業務請負の下請け会社の方は時々に来ていたようです。「来ていたようです」と言うのは、仕事が忙しくて夜遅くに帰ってくるのでほとんど家にいないというのが第1に挙げられます。
また、たまの休日もチャイムが鳴っても、例外的な場合を覗いて私は誰が来ても一切ドアを開けて対応することがないということ。
このことを言うと、「それはおかしいぜ!誰か家には来でしょ?」と言われることが多いのですが、そもそも知人や職場の皆様ですら私の家を知らないし、訪問客のほとんどが勧誘・セールスなわけなので対応する必要がない訪問者がほとんどだからです。
ここがポイント!
知人や親族が来るときは基本的に事前にアポイントを取ってくれてる場合がほとんどですし、宅配便が届く時も時間帯指定や届くに日にちや時間は予想できているので、それ以外は出る必要がないということ。
ちなみに、訪問者が極端に少なかったのはチャイムの上に『勧誘・セールスお断り』の下を貼っていたからです。古典的ですがセールス訪問が多い場合、これは効果絶大です。中にはそれでも来る“うましか者”もたまにいますけども。
あ、Nさんは勧誘ではありませんので効果は期待できませんよー。
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