千葉で小学生女児が行方不明。犯人は小学校の●●長、猟奇的行為に寒気が止まらない・・・
千葉でベトナム国籍の9歳女の子が遺体で見つかる事件が起きました!小学校に行く途中に行方不明に…。
まだ犯人逮捕には至っていませんが、新たな情報が!!
事件の経緯
事件の発覚は、3月26日。
千葉県我孫子市の草むらで、10歳くらいの女の子が倒れているのを釣りに来た男性が見つけて通報したのです。
女の子は衣服を身につけておらず、首に絞められたような痕がありました。
そして所持品も見つかっていません。
現場で死亡が確認され、警察は事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査を開始。
その結果、小学3年生で、ベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)だと判明したのです。
また現場には争ったあともなかったことから、殺害された後に運ばれたと見られています。
通学中に襲われた!?
リンさんが発見されたのは、自宅とはおよそ10キロ離れていました。
24日の朝にリンさんは、自宅を出たあと学校に登校しておらず、行方がわからなくなっていたということです。
ピンク色のズボンをはき、赤いランドセルを背負っていて、黄色の学童帽子をかぶっていたと言います。
そして、自宅を出て600メートルほど離れた学校に向かいました。
しかし、その後学校に現れることはなかったのです。
つまり、通学中にさらわれてしまったということでしょう。
自宅から学校、そして現場までは高校や大学などが点在していますし、住宅地も広がっています。
このような場所で人目につかずに少女をさらったのだとしたら、衝動的な犯行ではないのかもしれません。
もともとリンさんに目を付けていた可能性も考えられますよね。
そう考えると、犯人はリンさんの家の近くに住んでいるのかも…。
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