【恐怖の実話に鳥肌・・】夕暮れの検問中、夫婦と子供が乗る車に違和感を感じた警官。後ろに座る子供の異変に気付いた時、違和感の正体を知ってしまった
カナダで実際に起きた事件で、世界各国のメディアが取り上げた出来事。
この街では犯罪が多発し、頻繁に悪質な犯罪事件が起きていた。
犯罪の未然防止と撲滅に乗り出した警察は、徹底的な捜査を開始。
大規模な検問や大人数の警察官を動員させて 対応していたそうです。
各地に設置されていた検問所の一カ所で、その事件は起きました。
警察官数名で担当していた検問所。
ニ列形式に車を誘導し、運転手に簡単な質問をして中の手荷物をチェックするといった簡易的な検問内容だったそうです。
中には、警察官の判断で「不審ではない」と判断した人に対しては手荷物チェックはせずに通していたのだとか。
感じの良さそうな仲の良い夫婦の車が一台、続きはコチラ↓↓