【恐怖の実話に鳥肌・・】夕暮れの検問中、夫婦と子供が乗る車に違和感を感じた警官。後ろに座る子供の異変に気付いた時、違和感の正体を知ってしまった
日も沈み終了の時間が近付いて来た時、一台の車が検問所へ。
車の前席には、感じの良さそうな仲の良い夫婦が運転席と助手席に座り、後部座席には子供が一人座ってた。
ニコニコしながら温和に話すその夫婦の様子を見て、この警察官は「感じのいい人だな」そう思ったそうです。
しかし同時に、少し違和感も感じたそう。
荷物のチェックはしなくても大丈夫そうだな、と判断した警察官は夫婦の乗る車をそのまま通そうとしました。
その時、ふと後部座席の子供に目をやった瞬間、この”感じの良過ぎる夫婦”の謎に気付いてしまったのです…
地域全体に大人数の警察官を動員して実施されていた検問。
この検問は、未然に犯罪を防ぐ事と逃亡中の犯罪者逮捕を目的として各地に配置されました。
この検問は、未然に犯罪を防ぐ事と逃亡中の犯罪者逮捕を目的として各地に配置されました。
約6時間にも及ぶ検問も、もうすぐ終了しようとしていた時…
一つの検問所に一台の車が近付いて来た。
どこか違和感の感じる、夫婦と一人の子供。
しかし、質問にはしっかり答える様子と感じのいい夫婦だったため警察官も荷物チェックをするまでもないと、検問所を通そうとしました。
しかし、ふと後部座席の子供に目をやるとその子供の様子がおかしい事に気付きます。
声は出さずに、何やら警察官の方を見て話しかけています。
子供が何をしているのか最初は分からなかった警察官も、その意味をすぐに察しました。
口パクで○○と伝えていたのです!続きはコチラ↓↓