【追放】田中みな実、文春砲で完全終了。号泣釈明するも田中みな実の涙はもう効力がない!!!!

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長い黒髪を後ろで結った、えらく可愛い女の子が座ってた。

 

 

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 13:08:03.92ID:t6A7Oy+m0

 

目が合うと、パッと微笑んで

 

 

「あっ!父を連れてきてくれてホントにありがとうございます!」

 

 

みたいな感じでものすごく感謝された。

 

 

 

おじさんの娘さんだった。

 

と、このときに初めて俺も自己紹介して、改めて挨拶みたいな感じになった。ノーパンで。

 

 

この娘さん俺と同じ19歳で、近くの女子大に通う大学生だそうだ。

 

ほかにも高2の弟と高1の妹がいて、俺の股間と密着しているこのジャージは弟さんのものだそうだ。

 

 

ごめん、弟さん。

 

 

しかし、改めてこの子可愛い。

 

色白で目がでかくて清楚な感じで。

 

 

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 13:08:58.20ID:t6A7Oy+m0

 

ふと窓の外に目を向けると、まだ雨は降り続いているようだ。

 

服もまだ乾いていないだろうし、どうしようかと考えていると、さっき話題になった弟さんが登場した。

 

 

でかい。

 

マジでかい。

 

そりゃジャージもでかいわ。

 

 

どこか間違えたB系のような格好の俺をいちべつして、姉と同じように礼を述べてもらったり再び自己紹介したりするうちに、

 

奥さんがやってきて言った。

 

 

「ご飯できたから、どうぞ召し上がっていってください」

 

「いえ、そんな」

 

俺はその言葉に一応恐縮して返事をしたが、内心でかなり心躍っていた。

 

 

 

 

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