【蛭子信者続出!】「クズ」だと言われ続けてきた蛭子能収にやっと世間が追いついた!!

■妻の死から2ヶ月後で女子マネージャーを口説く

プロインタビュアーの吉田豪氏は、蛭子の女性にまつわるエピソードを提供した。蛭子は2001年に妻を亡くしたが、妻の死後2ヶ月後には落ち込んだふりをして女子マネージャーを自宅に呼び、口説こうとしたという。

VTRで、蛭子は「いっときも早く彼女を見つけたいなとすごく思ったんですよね」「誰でもいいやという感じになるんですよ。いや、ほんとなんですよ、これ」と当時を振り返った。

番組スタッフが、悪いことをしたという気持ちはあるのかと尋ねると、蛭子は「ないですね、全然」「女の人であれば誰でも良かった」と答えた。

■武井壮が亡き兄を語る場面で爆笑

武井壮は、亡くなった兄と坂上忍をめぐるエピソードを提供した。ある番組で武井は、兄の恩人である坂上の前で、感謝の気持ちを込めた手紙を読んだ。しかし、その場にいた蛭子は、神妙な面持ちの二人の横で爆笑していた。

VTRで、蛭子は「数々の葬式にも行きましたけど、悲しい気分になったことがほとんどない」などと語った。また「恐らく、(坂上の態度は)まぁ演技ですよね。悲しくもないのに、悲しいフリして聞いてるんですから」ともコメントした。

さらに蛭子が「あのまま悲しい話を聞くのはたぶん辛かったと思うんですね。他の人は(自分が笑って)助かったんじゃないかなと思ってます」などと主張すると、スタジオの観客は悲鳴にも似た声をあげていた。

その他にも、番組には「賭博容疑で逮捕された後にカジノで遊んでいた」「孫に興味がないので名前を覚えていない」といった「クズ説」が登場した。しかし、蛭子は悪びれることなく、ひょうひょうとしたコメントを繰り返していた。

ダウンタウンの松本人志は「めちゃくちゃやな。島流しやなアイツ」「国民がみんな呼び捨てでいい」などと蛭子を責めていた。

 

 
 
 
 
 
 
引用元:http://www.scienceplus2ch.com/archives/5466870.html、http://news.livedoor.com/article/detail/9468362/