木村拓哉(キムタク) の現在。高校同級生の●●が木村拓哉一家と同居!?一体何が・・・・・
週刊女性が現在の木村拓哉(キムタク) の実家事情を暴露と彼女の影
ジャニーズに対してタブーのない数少ないメディアである週刊女性は、2017年3月、木村拓哉の家族が20年間暮らした木村の実家が売りに出されていることを報じました。その内容はかなりショッキングなものになっており、木村家が事実上の離散状態にあると書きたてています。
「キムタクの両親はもう長いこと別居生活を送っています。母のまさ子さんは都内マンションに居を移し、そこから食育の講演で全国各地を回るなど精力的な活動を続けています。そして父の秀夫さんも別の戸建てに移り住み、盆栽などを扱う和風カフェをオープンさせています」(「週刊女性」に掲載された写真誌カメラマンのコメント)
長男の木村拓哉は両親とほとんど顔をあわせることがなくなってしまっているそうで、ほとんど絶縁に近い状態だと言われています。木村拓哉と両親の不仲は以前から噂になっていたそうで、実の父である秀夫さんが「フライデー」(講談社)の取材に応じ、
「彼に落ちるところまで落ちて欲しい。そしてもう一回、ドン底から這い上がってきたら本物だよ」「42歳にもなって、いつまでもキムタクのままではいられないだろうから。俺は飽きた(笑)」
とかなり厳しい意見を口にしていたそうです。これまで、木村家が”一家離散””親子絶縁”状態になってしまった1番の原因は、母親がスピリチュアルにハマったためという見方が根強かったのですが、本当は工藤静香の存在が原因なのでは?と言われ始めているのです。
工藤静香の存在、木村拓哉(キムタク) の現在と彼女の関係とは
木村拓哉は工藤静香と結婚するまで、実家の両親や兄弟と非常に円満な関係を保っていたと言われています。一時、木村拓哉の父親は自分が社長になって木村拓哉の事務所を設立しようとしたこともあるのだとか。ジャニーズと交渉して父親が社長の個人事務所から写真集を出版したこともあるくらいだったのです。
かつて両親は「木村拓哉がキムタクと呼ばれることを嫌がっている」という報道をされたことがありましたが、実際は以前の木村拓哉はそういう素振りは見せなかったそうです。
その頃、両親はイタリアンレストランを経営していましたが、その店の名前は木村拓哉が可愛がっていた犬の名前「ボニータ」に決定、そこでは息子・木村拓哉に関する雑貨を堂々と販売する程、親子関係は上手く行っていたはずなのです。
「キムタクは静香と結婚する以前、“かおりん”という女性と付き合っていましたが、彼女もこのイタリアンレストランを手伝ったりしていて、本当に仲のいい家族という印象でした」(女性週刊誌ジャニーズ担当記者)
ところが木村拓哉が工藤静香と付き合い始めて以降、この関係が一気に変わったと言われています。
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