【衝撃告白!】黒柳徹子の壮絶な恋愛話に東野幸治「話が重すぎて受け止められない」
外国人恋人は、ピアニスト、
アレクセイ・ワイセンベルクでは?という噂が有力ですが、
本当?
黒柳徹子さんの運命の恋、
外国人恋人との40年にもおよび遠距離恋愛について調査してみました。
黒柳徹子さんが結婚しようと思ったことは2,3度あるそうで、
1度目は、23歳くらいの時お見合いで結婚直前までいったけれども
相手の男性に、
「結婚ってそんなにおもしろいものじゃないよ。お味噌汁つくったり、親戚のお葬式にいったり、税金払ったり」
「それよりも、君という人間がどんな人間なのか探索するために、勉強したり仕事したほうがいいんじゃない?」
と言ってもらったことで破談になったそうです。
2度目は、30歳のとき。
外国人男性だったので、仕事を辞めないと結婚できそうになかったから、
離れ離れでやってみようと国際遠距離恋愛を40年も続けたそう。
黒柳徹子さんが30歳から40年ということは、
70歳までその外国人の恋人と交際していたんですね。
会えるのは1年に2度ほど黒柳徹子さんが会いに行っていたそうです。
外国人の恋人とは英語で会話していたとのこと。
相手の外国人の恋人は、
- 英語が話せる
- 40年間黒柳徹子さんと遠距離恋愛をして死別なので晩年は結婚していない人
ということですね。
噂になっていたのは、
ブルガリアのピアニスト、
アレクセイ・ワイセンベルク(Alexis Weissenberg)
1929年~2012年
彼にピアノを教えたのは母でした。
画像元:https://www.theguardian.com/music/2012/jan/12/classicalmusicandopera-sergei-rachmaninov
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