【リアル恐怖】毎日おじさんから道を聞かれる、その事を友達に話したら恐怖に震えだした・・・
ですが、こんな時間に道を案内して
犯罪に巻き込まれたくはないものです。
車の中に重症患者のような人影もありません
ちょっと怪しいかも…
Aさんはとっさにそう判断して
「ごめんなさい、分からないです;」
と嘘をつきました。
「あ…そうですか。ありがとうございました」
スルスル…と窓が上がり、信号が青になり
車は発進して行きました。
Aさんも出発して家に帰ります。
その日はただそれだけでした。
また次の日。
また公園で夜中まで練習です。
帰りは勿論遠回りで、広い道路。
そしてまた今日もフ●ミマの信号機に引っかかり
信号待ち。
『早く青にならんかな~…ほんま
相性わるいわ~…』
そんな事を考えていると
またAさんの横に車が…。
すると昨日と同じ、あの車なんです
また窓が開き、おじさんが…。
「すいませんが、○○病院はどこでしょうか」
!!!!Σ(゜д゜;)
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