「え!??〇〇の旦那とも!??w」 上原多香子のヤバすぎる恋愛遍歴

小室さんが会見(2017年5月17日)

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと婚約することになった大学時代の同級生の小室圭さんが記者会見し、「時期がまいりましたらまた改めてお話しさせていただきたいと思います」と話しました。

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小室さんは午前10時から勤務先が入る東京・中央区のビルのホールで記者会見しました。

小室さんは黒っぽいスーツに紺色のネクタイ姿で集まった報道陣を前にゆっくりと深く頭を下げ、眞子さまと婚約することになったことについて今の気持ちなどを尋ねられると「時期がまいりましたらまた改めてお話しさせていただきますので本日は控えさせていただきたいと思います」などとこたえました。

また、きのうからきょうにかけて眞子さまとどのようなやりとりをしたのかを尋ねられると、「きょうの朝、電話で『行ってきます』、『行ってらっしゃい』という形で、軽い会話をさせていただきました」と明かしました。

そして、現在の仕事については「弁護士のもとで法律事務に携わらせていただいています」などとこたえ、将来については「今後いろいろと考えをめぐらせていこうと思います」と話しました。

小室さんは多くの質問について回答を控えたものの、ときおり笑顔を見せながら、報道関係者の取材に丁寧に応じ会見は6分ほどで終わりました。

ご婚約に祝福の声

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが、大学時代の同級生の男性と婚約されることになり、ゆかりのある人などから祝福の声が寄せられました。

秋篠宮ご夫妻とご結婚の前から交流がある大阪観光大学学長の赤木攻さんは、眞子さまが婚約されることになったことについて、

「眞子さまを小さいころから そばで見てきたので、大変うれしいの一言です」と祝福しました。そして、眞子さまについて

「性格はおっとりしているが、話すときには、ハキハキと話される。秋篠宮殿下にも意見を言われているようで、『娘にはかなわない』と話されていた」と話しました。

赤木さんは秋篠宮家では、ご夫妻とお子さま方との間で豊かなコミュニケーションが取れているとして、「身近によいお手本があるので、いい家庭を築かれると思います。同じ世代にうらやましがられるような幸せな家庭を作って欲しい」と話していました。

お相手の小室さんは、大学時代に、神奈川県の藤沢市観光協会が主催する、2010年度の「湘南江の島海の王子」として各地で行われる観光キャンペーンなどで活躍した経歴があります。

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同じ時期に「湘南江の島 海の女王」としてともに活動した並河理奈さんは、「とてもびっくりしましたが、喜ばしいことで、おめでとうございますと言いたいです。小室さんは優しくてさわやかで本当に海の王子のような印象で眞子さまとお似合いだと思います」と話していました。

小室さんが務めた「湘南江の島 海の王子」を主催する藤沢市観光協会の荒井ひろみさんは「ニュースを見てとてもびっくりしています。

おめでとうございます。

小室さんは18歳で『海の王子』になった記憶がありますが、笑顔がさわやかで優しく人あたりが良い印象があります。

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小室さんとは群馬県高崎市などで藤沢市をアピールするキャンペーンに一緒に取り組みました。小室さん、眞子さま本当におめでとうございますと言いたいです」と話しています。

小室さんが高校時代にアルバイトをしていた横浜市のフランス料理店の元店長、五井憲治さん(70)は、当時の小室さんについて、

「お店のレジ打ちや皿洗い、接客などをしてもらっていましたが、誠実な人柄で、店内の下水道の掃除も、裸足になって一生懸命にやってくれた姿が印象に残っています。

母子家庭だったようで、お母さんに親孝行したい、守りたい、というようなことを話していました」と振り返りました。

また、小室さんは、大学に入学後、「眞子さまとすれ違った」「あいさつした」などと話していたということです。

五井さんが店を閉店して、4年前から始めた居酒屋にも小室さんが母親と一緒に訪ねてきたことがあるということで、

「婚約すると聞いて驚きましたが、本当によかったです。相手は皇室の方ですが、小室さんは誠実な人柄なので2人できちんとやっていけると思います。おめでとうございます」などと祝福していました。

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