流行りの“パパ活”「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“女子高校生現るwwww

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「結局、それって援助交際でしょ?」

そう思う人がいるだろう。違いについて、彼女は話す。

「パパ活をやっている人によって考えは違うと思うんですが、援助交際は体の関係のみ。パパ活も一部、体の関係はありますが、それ以外のお付き合いの方がメインです」

「援助交際は性欲を満たすだけ。パパ活は互いに思いやりがあります」

ゆいなさんは、これまで約20人のパパがいた。年齢は20代後半から50代前半で、職種は経営者や医者、弁護士、個人事業主など。

「世間が知っている大企業の社長ほど遊び方が汚いし、面倒。お金を渡さず、消えることもあります。『代えが利くアクセサリー』くらいにしか扱われません。中小企業の社長は優しくていいです」

彼女はTwitterアカウントを持っているが、そこで行われているのは“パパ活女子”同士の情報交換。「○○社長は危ないからやめた方がいい」などだ。

男たちは、なぜパパ活にハマるのか?

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ゆいなさんのパパ4人のうち3人は既婚者。子どもがいるパパもいる。なぜ男たちは、パパ活にハマるのか。

「未婚者のパパの場合は、仕事だけしたい人で、彼女を作るのも面倒。割り切って付き合えるパパ活がちょうどいいんです」

「既婚者の人は、奥様といるときは気を使っています。行きたいところや、食べたいものは家族優先。しかし、パパ活をしているときだけは、自分優先ですべてを決めれます。好き放題できる時間が欲しいのだと思います」

ゆいなさんのパパのうち一人の既婚者は、奥さんも旦那がパパ活を行っていることを知っているそう。黙認してもらっている代わり、バーキンや車を奥さんに買ってあげているとのこと。

罪悪感はありますか? との問いには、少し考えてから「ないといえば嘘になります。けれどやめる理由もありません」と答える。

「OLだけにはなりたくない」

 

最後にこんなことを聞いてみた。

ー将来はどうなりたいですか?

「やりたいこと、就きたい職業などはありません。ただ、OLだけにはなりたくない。その思いだけは強いです」

「パパ活に否定的な人もいます。たしかに仕事をして大金を得ていません。けれど、パパ活はほぼ仕事と変わらないと思っています。一緒にいるときは気を使うし、LINEも一生懸命考えるし、精神疲労が伴う面では仕事と変わらない」

「女性で会社で働いている人は尊敬します。けれど自分には無理だなって。10代後半からやっているので、私は男性に媚びたり、甘えたりしかできない。自分の力で稼ぐのは無理です」

取材を終え、彼女は、クリスマスソングとイルミネーションで騒がしくなってきた街に消えていった。

36歳の元モデル、パパ活依存で結婚に踏み切れない「月70万円はお小遣いが欲しい」

 

 テレビやネットニュースなどでたびたび聞かれるようになった「パパ活」という言葉。一般的には大人の関係はなく、月に何回か食事をするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際を指す。だが、パパ活という単語を聞くたびにそんな虫のいい話あるのか、と半信半疑になってしまうのはわたしだけではないはず。

 そんなわたしが初めて本物のパパ活女子と出会ったのはつい先日のこと。パパ活歴15年の彼女は、きらびやかな私生活の裏で“パパ活依存”に苦しんでいた。

 元モデルの美女・唯香さん(仮名・36歳)。かつて友人が主催した業界人が集う飲み会で知り合い、そのあとも何度かお酒の席で顔を合わせていた。驚くほど肌にハリがあり、常にネイルやメイク、ヘアセットも完璧にこなしている彼女は、よく20代前半に間違えられていたほど。

 

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