【ヤベェ】指原、渾身の“さしこ100%”を生披露した結果・・wwww
「少ないけど、なんか美味しいのでも食べなよ」
むさえさんが渡してきた封筒には、けっこうな額のお金が入っていた。
73 :◆YAe/qNQv0cvW:2014/08/15(金)22:37:42
「……こんなの、受け取れないよ……」
「そう言うなって。親族からの気持ちだから、素直に受け取りなさい。
アタシも無名だったころに、散々みさえ姉さんに援助してもらってたしね
。
それを返してるだけなんだよ。
……それに、しんのすけ達の元気そうな顔を見れたから、それでいいの」
むさえさんは、優しくそう話した。
「……もしかして、むさえさん。オラたちの様子を見に……」
オラの言葉に、むさえさんは照れ臭そうに頬を指でかく。
「……まあ、アンタ達に何かあったら、あの世でみさえ姉さんに合わせる
顔がないしね……」
「むさえさん……」
「――そろそろ行かなきゃ!じゃあね!!」
そう言い残すと、むさえさんは出ていった。
「……なんか、カッコよくなったね、むさえおばさん……」
オラの後ろから、ひまわりが呟く。
「……そんなこと言ったら、またむさえさんにどやされるぞ?おばさんっ
↓続きはコチラ↓