ミタパン危機一髪。取材中の恐怖「危ないダメだ、三田。離れろ」いったい何が!?
三田友梨佳さんが日本舞踏や茶道が得意なのは、実家に理由があるようです。
というのも、三田友梨佳さんのご実家は、創業100年超でミシュランで2つ星や3つ星をもらったこともある人形町の老舗料亭『玄冶店 濱田家』。
ちょっとやそっとの店じゃないってことが分かります。
ランチで安いコースが15000円。夜のコースは30000円からΣ(・□・;)。
どちらも税抜き、サービス料別というから、とても庶民にはとうてい手が出ないお値段です(笑)。
なら、最近流行りの、高級店のお節料理を自宅で食べられるお重なら庶民にも手が届く?って思ったんですが、お節は三段重が129600円(消費税込)、二段重が70200円(消費税込)です!
12960円と7020円じゃありませんので、お間違いなく(笑)。
『玄冶店 濱田家』は現在、三田友梨佳さんのお母様の三田啓子さん(自然に“様”を付けちゃいます)が女将をされてるそうです。
で、お父様の三田芳裕さんはというと、『玄冶店 濱田家』の代表取締役社長であると同時に、東京にある明治座の代表取締役社長でもあります。更に日本食生活文化財団理事長もされています。
手広く事業展開するグループの総売上は70億円を超えているとのことなんで、超お金持ちというのが分かります!
こういう実家で育った三田友梨佳さんて、どんな食生活をしていたんでしょう。
子供の頃とか、どんな食事してたんですかね。
もしかして毎日が料亭料理?(爆)。
全く、超お嬢様の生活ぶりとか想像できないですが、とにかく羨ましい限りです!
三田友梨佳(ミタパン)の熱愛彼氏や結婚は?
青山学院大学時代に、硬式野球部のマネージャーをしていたミタパン。
この頃、東都大学野球リーグ公式戦などでウグイス嬢や場内アナウンスを経験したそうです。
更に、得意の英語を生かして日本開催の第5回世界大学野球選手権大会では、英語での場内アナウンスもしていました。
そんなミタパンに
すごく大事な人だと思って、付き合っています
と交際宣言した人がいます。
それが、1990年4月24日生まれで立命館大学出身、西武ライオンズの内野手・金子侑司選手は、三田友梨佳さんより3つ年下。
続きはコチラ↓↓