ロウソクのように自然にきらめく、火を使わない革新的なロウソク?が幻想的らしい・・・
火を使わない革新的なロウソク「Kvel Colors」
本日、クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、音が生み出す光で、癒しの時間に彩りを。 火をつかわないロウソク「Kvel Colors(クベル・カラーズ)」のキャンペーンがスタートしました。部屋でロマンチックにロウソクを灯したいけど、火の心配が…、という人にピッタリのプロダクトです。
ロウソクのように自然にきらめく
Kvel Colorsは、独自開発したアナログ回路によって、 音を光へと変換するLEDライト。ロウソクの光を彷彿とさせる、温かみのあるきらめきを再現できるそうです。
スタンドにKvel Colorsをセットするだけで、周囲の音を拾ってライトがきらめきます。音楽をかけると、歌声や楽器の音色が光のきらめきとなって可視化されるとのこと。また、無音の環境でも弱く光り続け、わずかな音にも反応してきらめきます。
スタンドを外してグラスに入れると、グラスの模様がテーブルに映し出されます。自宅で開くディナーパーティーを雰囲気たっぷりに演出できそうです。
ヨガや瞑想などのリラックスタイムにもぴったりです。
製品仕様
カラーは、レッド、ブルー、グリーン、ブロンズ、ピンクの5色。外径 18mm、高さ 210mmです。単4形乾電池 2本 (充電池も使える)で、約70時間(アルカリ乾電池使用時)使用できます。
音が生み出す光で、癒しの時間に彩りを。 火をつかわないロウソク「Kvel Colors(クベルカラーズ)」は、クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、限定30個が29%オフの9,800円(税込・送料別)から支援可能。自宅で安全にロウソクのようなきらめきを味わいたいという人は、ぜひチェックしてみてください。
台湾ランタンフェスティバル(台湾燈會)とは?
とても幻想的な光景ですね。
台湾四大節句の元宵節(げんしょうせつ/旧暦1月15日)を祝い催される台湾最大級のイベント
台湾ランタンフェスティバル(台湾燈會)は、1990年からスタートし、旧正月のシーズンに、年々人気を集めている台湾を代表するお祭りです
今年で25回目の開催なんですね(間で開催が抜けてなければですが)
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