【凄惨】顔一面に爪楊枝!?最速100キロ超の「つまようじボーガン」を使ったら・・・
【衝撃事件の核心】凶器は「つまようじボーガン」最速100キロ超の威力、玩具にあらず
最高速度は時速にして102キロ。
弾丸のごとく放たれたその鋭い物体は、人間の体に見立てた豚足に、ぶすりと突き刺さった-。大阪府警の科学捜査研究所が鑑定したのは通称「つまようじボーガン」。手のひらサイズの玩具だが、その威力のすさまじさから暴行の凶器として使用された。府警に逮捕された男らは、被害者の顔面につまようじを撃ちまくった。合計数十本が突き刺さったその表皮からは、出血が止まることがなかったという。焼き肉店で起きた凄惨なリンチ事件の顛末とは。
えげつない写真
「もう一面、つまようじや。女の子が見たら、卒倒するんちゃうかな」
歴戦の捜査関係者がまゆをひそめ、半ばあきれたようにつぶやいた。
押収物のスマートフォンに残された1枚の画像。被害男性(35)のアップで、両目を閉じた顔に、高密度でつまようじが刺さっている。
暴行事件があった焼肉店
傷害などの容疑で逮捕されたのは大阪府泉大津市で焼き肉店「ぎゅうぎゅう」を経営する向井正男容疑者(42)だった。
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