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角田国光と八十子は小室圭の母方の祖父母?宗教や経歴と黒歴史を調査
とうとう
ずっと謎だった眞子さまの婚約者小室圭さんの同居の祖父の正体がわかりました。
圭さんの祖母に始まるある宗教と小室家との関係が、小室佳代さんのこれまでの人生に大きな影を落としていることがわかってきました。
で、調べてみたところ・・・
・・・・驚愕の事実が明らかにっ!
それでは、
角田国光さんと八十子さんは小室圭の母方の祖父母なのか、そして角田家の宗教や小室圭さんの祖父母の経歴と黒歴史を2ちゃんやツイッター画像などで見ていきましょう!
角田国光と八十子は小室圭の母方の祖父母?
週間女性PRIMEの記事で小室圭さんの母方の祖父母についてだいぶわかってきました。
当初、
小室圭さんと同居していた祖父については、
母小室佳代さんの内縁の夫ではないのか?
というウワサが流れていましたが・・
しかし、
小室圭さんが大倉山のマンションで同居している祖父は
角田国光さん
という方で圭さんの母方の実の祖父のようです。
小室圭さん佳代さん母子が「パパ」と呼んでいたように、父勝敏さんが亡くなった後はおじいさんの角田国光さんは圭さんの父親代わりのような存在だったのでしょうね。
ところで、
小室(旧姓角田)佳代さん一家が藤沢市に引っ越してきてからの経緯は前回の記事で見ました。
今回は、
小室佳代さんの実家の角田さん一家が藤沢市に引っ越す以前を見ていきましょう。
時代は、
小室圭さんの母親佳代さんが生まれる前にさかのぼります。
小室圭さんの母方の祖母(佳代さんの母)は
角田八十子さん
という人で現在はお亡くなりになられています。
八十子さんは、高校まで鎌倉にあるお寺の3畳一間の借家に住んでいました。
ここで八十子さんの両親と3人で暮らし下駄店をやっていたようです。
その後は
八十子さんのお母さん(小室圭さんの曽祖母)が働いていた会社の寮に家族3人で引っ越しました。
八十子さんのお母さんのこのころの仕事は、
ハウスキーパー
でした。
その後、
八十子さんは圭さんの祖父である角田国光さんと結婚しました。
角田国光さんは横浜市港北区日吉にある
東和金型製作所
という小さな工場で働いていました。
この会社の地図はコチラです。
角田国光さんを知る人は、
『東和製作所』は、缶ビールの缶や段ボールを作る機械の部品を製造する工場でした。角田さんはとてもまじめで仕事熱心な“職人気質”の方でしたね。5~6年前に角田さんがおひとりでふらっとうちの工場に挨拶に来られて、義理堅い方だなと思いましたね」(国光さんを知る工場関係者)
参考元:http://www.jprime.jp/articles/-/10240
と語っているように実直な熟練の金型職人であったようです。
小室圭さんの同居の祖父角田国光さんの年齢は、1998年に東和金型製作所を定年退職していることから、
現在79歳前後
だと思います。
角田国光と八十子の宗教や経歴と黒歴史
ところで、
角田さん一家には長年にわたる悩みがありました。
「八十子さんは佳代さんと弟さんを出産される直前くらいから、全身がリウマチになって簡単に外を出歩けなくなったんです。手足がかわいそうなくらい細くなり、本人も心身ともにそうとうまいっていたようです。
参考元:http://www.jprime.jp/articles/-/10240
小室佳代さんの母八十子さんは佳代さんが生まれる前から
リウマチの闘病生活
を送っていたようです。
佳代さんは、病気で苦しむ母親( 八十子さん)の姿を見ながらずっと看病していたのでしょう。
そのような
厳しい状況のなかで
角田さん一家が、ある新興宗教に希望の光を見出したことも無理のないことなのかもしれませんないと個人的に思います。
その新興宗教は週刊女性の記事では「A」と表現されていましたが、
大山ねずの命神示教会
だと言われています。
角田家は一家全員
大山ねずの命神示教会
で、
佳代さんが小室勝敏さん(圭さんの父)と結婚してからは勝敏さんも「大山ねずの命」に入会していたようです。
ですので、
小室圭さんは
新興宗教にどっぷりはまった家庭
に育ったといえるでしょう。
圭さん自身が現在も
大山ねずの命神示教会
の信者であるのか否かは定かではありませんが・・・
しかし、
皇室の内親王の降嫁先が新興宗教の息のかかった人物であったとすると、歴史的にみてすこし危ないのではないかと個人的に思いつつあります。
小室圭さんの父親の死因についてはコチラ↓↓
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