ダレノガレ明美、美しすぎる“ヒップライン”Before→After画像を披露

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ダレノガレ明美には、兄がいる。

兄はダレノガレ明美の6歳年上にあたり、庭師である父親の跡を継ぎ、造園会社を経営しているとか(2016年2月時点)。

また、バラエティ番組に出演した際、その端麗な容姿からテレビ局でスカウトされたこともあるという。

▼お兄ちゃん、イケメン!

JJ」のモデル時代が“黒歴史”

 昨年12月に自身のアパレルブランドを立ち上げたモデルでタレントのダレノガレ明美だが、ファッション誌「JJ」(光文社)の専属モデルをつとめていた時代が“黒歴史”だったことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 ダレノガレといえば、中学時代はソフトボール部に所属。当時の自身を「ドカベン体型」と表現し、中3のピーク時は体重が68キロあったことを告白していた。

 そこから一念発起してモデルに転身。デビューした12年から3年間「JJ」の専属モデルをつとめていたのだが…。
 同誌によると、当時、ダレノガレは足の短さに悩むあまり、雑誌の誌面に口を挟み、「足をあと5センチ長く」などと修正を指示していたという。

「JJ」時代、スタイルとポージングの悪さでスタッフからシゴかれていたのだとか。その件を今も恨んでおり、JJ時代に仕事をしたカメラマンやスタッフと一緒の仕事はNGだというのだ。

 まだ、当時のことが“トラウマ”になっているのか、いまだに頭から足の途中までの構図で撮る写真を注文することが多いという。

 

 

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