【科学的証明】寝る向きで得られる8つの変化。今夜から取り入れるべき有力情報!!
北枕が悪いとされるのは、実は、日本だけなんです。
そして、本当は…
「北枕」良いんです‼
お釈迦様が亡くなった時に、頭を北向きだったことから神聖な方角とされていたんですが
実は、この寝る方向方角が、身体が一番落ち着く、穏やかになる方向方角だったのです。
そして、科学的には、「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」といって、健康によいとされる頭部を冷やし、
足部を暖かくすることから、北側は日陰になり風が入るので、北枕にすると快適に眠れるということから健康にいいともいいます。
また、さらに、中国4000年の歴史がある風水では、気が、北から南に流れていて、
北枕にすると、自然に気が頭から流れてきて、身体に気がたまるので、非常にいいとされています。
そして、方位磁針が北を示すように、地球には磁力線がありますので、
北枕は、その磁場に沿った向き方向で寝ますので、血行がよくなるなどと言われ、
身体にいい、健康にいいとされてもいます。
こういうことから、「北枕」がいいといわれる理由です。
北枕がいいことをお伝えしましたが、
部屋の配置や間取りによって、そうもいかないこともあります。
そこで、北枕以外にいい寝る向き方角を風水を参考にお伝えします。
まず、絶対ダメな向き方角をお伝えしますが、
それは「南枕」です。
南を頭に向けて寝るのは、よくありません。
先ほど言いましたように、気は、北から流れてきますので、その気に逆らって寝ることになるからです。
また、南は「火の気」をもつ向き方角とされているので、災難やトラブルなどが起きやすいとされているんです。
そして、火はものを燃やすことになりますので、さまざまな運気、金運や健康運、恋愛運などを燃やしてしまう
ということがいわれていますので、そうゆうことから、南枕は良くない、悪いとされています。
こうゆうことを聞くと「南枕」は絶対にしないようにしよう‼
と思いますね。
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