【涙腺崩壊・厳選!!】何度みても泣ける話 まとめ④
毎月10日に行くと、お婆さんは満面の笑みで僕を迎えてくれる。
お婆さんは薬箱そっちのけで、饅頭に羊羹・・・
お昼時なら、ご飯までご馳走してくれた。
お婆さんは僕を孫にダブらせ・・・
僕は、お婆さんを自分の祖母のように感じ・・・
そんな関係も三年を過ぎ・・・お婆ちゃんが日増しに老いてゆく
僕は、そんなお婆さんを安じ家族に連絡するよう進めた・・・
しかし何ヶ月過ぎても一人暮らしは続いてた。
僕は出来る限りで、月1を月3に訪れる。
お婆ちゃん「今度は20日に来るね・・・」
僕が20日に来て見ると、お婆ちゃんはコタツに座椅子・・・、ほんのりと温かみを残し・・・
ちょっと遅かった・・・?待ちきれなかった・・・?もっと一緒に話したかったな。
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