【世界仰天ニュース】かわいいフリして実はやりおる・・決して抱きしめてはいけない、実は危険な動物10選
ライオン、トラ、クマなど猛獣として知られる動物なら、可愛い姿をしていても危険であるということはインプットされていることだろう。だが世の中には一見そんな風には見えなくても時に猛獣以上に驚異の対象になる動物も存在するのだ。
海外サイトにて見かけに反して結構危険な10の動物がまとめられていたので見ていくことにしよう。
1.リス
リスは小さくて可愛い、ふわふわの生物で、木の実を集めてちまちまと食べる生き物だと思われがちだ。確かにそれは事実だが、世の中にはリスに攻撃された人やペットの話もある。
フロリダ州では3歳の子供がリスに9回噛まれ病院へ搬送された。カリフォルニア州では老夫婦が過去に6人を攻撃したリスに襲撃を受けて病院送りとなった。今の所人間が死亡したケースは存在しないものの、ロシアではリスに吠えた犬を9匹のリスが連携して殺害した事件が報告されている。当時のニュースには「現場に人間が近づいたところ、リスは慌てて逃げて行ったと言う。その中の数匹は口に生肉を咥えた状態だったそうだ」と綴られている。
2.オオアリクイ
主にアリを食べるユーモラスな顔の長いオオアリクイにはあまり脅威を感じないかもしれない。だがオオアリクイの防衛本能は凄まじいのである。体長は1mを越え、尾の長さも1m近くあるこの巨大生物の力は強く、更に爪は硬い岩を壊す為に鋭く尖っている。この爪は人間を殺すには十分である。彼らは威嚇する時両足で立ち上がり、両腕を大きく広げるが、この仕草を取っている彼らを抱きしめようとは思ってはいけないのだ。
えっ!?以外な動物がランクイン。続きはコチラ↓↓