【世界仰天ニュース】かわいいフリして実はやりおる・・決して抱きしめてはいけない、実は危険な動物10選
3.白鳥
白鳥は美しく優雅だが、稀に彼らは凶暴な牙を剥くことがある。白鳥は縄張り意識が強い動物で、その縄張りに入った者は誰であろうと羽根を大きく羽ばたかせ、口ばしで執拗に攻撃をくわえてくる。
信じられない話だが、過去にカヌーをしていた人物が白鳥によってボートから叩き落とされ、沖に泳ごうとする被害者の行く手を阻み、溺死させた事件があるのだ。この件は後に亡き被害者の妻が「凶暴な鳥を池で飼っていた」という理由で公園側を訴える裁判へと発展した。
4.アフリカツメバガン(カモ目カモ科)
アフリカツメバガンは全長1m近くあり、アフリカのカモ類では最大となる。アフリカツメバガンのうち、カンタリジンという猛毒を持つ昆虫を餌とするものは大変危険である。その猛毒はツメバガンの体の中に蓄積されており、人間はその毒素に触れただけで皮膚が焼けただれてしまうという。
致死量は10mgと言われており、カンタリジンの毒が体内に入り込むと、尿として排出されるまで、その毒が通過した器官はすべて焼けただれてしまい最終的には死に至る。
なので触れるのはもちろんのこと、その肉を食べたらアウトだ。
おっとり系に見えて狂暴。続きはコチラ↓↓