【覚えていますか?】昭和時代の小学校にあったのに今はなくなっているもの!懐かしいアレが消えた理由が!
学校のチャイム
現在の小・中学校では
授業前後のチャイムを鳴らさない学校が増えています。
その理由は2つあるそうです。
1つ目は子供達が自主的に判断し行動できるようにするため。
2つ目は学校の近隣住民からの苦情が出ているため。
チャイムが鳴らないということは
必然的に自分で時計を見るという習慣がつきます。
社会に出たら当然、時間を守ることは基本ですので
子供の頃から時間管理能力を養うという意味では
有意義かもしれません。
しかし、2つ目の近隣住民からの苦情という理由が
優先されているのであれば世知辛い世の中になったものですね。
腰洗い槽(洗体槽)
プールに入る前に腰までつかる腰洗い槽(洗体槽)。
妙に水が冷たく感じて気合で入っていたイメージがあります。
塩素濃度はプールの最高250倍でそのため様々な症状が続出。
塩素過敏症という言葉もあってアトピーやアレルギー性の子供だけでなく、
通常は健康でもプールに入ると湿疹が出る子供がいました。
そのため、厚生労働省は1992年から
洗浄はシャワーで十分と腰洗い槽を否定しました
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