【衝撃すぎる…】母が娘のスマホを見たら吐いた……もう娘を家族として見れない…
「親子関係というのは、母と娘、母と息子、父と娘、父と息子というそれぞれの関係の相互作用です。性別によって、お互いの影響の仕方も異なってきます。中でも、母と娘という関係は、母親が娘にとっていちばん身近な同性のモデルとなるので、影響は大きいのです」
こう語るのは、目白大学心理カウンセリング学科の小野寺敦子先生。
「母親の姿は、将来、娘が感じる幸福感や充実感、結婚相手を選択するときにも影響を与えます。同性モデルとなる母親が、『どういう生き方をしているか』ということが、娘の将来の生き方に関係していくるのです」
小学校低学年時代は、無条件に「ママ大好き!」の時期。生活も母親中心です。しかし、中学年~高学年になると、友達の存在が大きくなって、視野も広がり、冷静な目で母親を見るようになります。
「この時期の体や心の成長は、女の子のほうが男の子より早いのが一般的です。ですから、女の子のほうがよく観察しているし、理解している。そう考えると、9歳、10歳ごろの娘に対する母親の接し方というのは、とても重要といえるでしょう」
小5の娘のスマホを見てショックを
受けたという母親からの相談。
あなたはどう思いますか!?
そこには最低すぎるメール内容が・・・
娘を家族として見れなくなった・・・
ある母親がネットに書き込んだ相談内容は、
「小五の娘の携帯の友達に送ったメールを見て
その内容にショックを受けて娘を家族として見れない」
というもの。
お腹を痛めて産んだ子を子供と見れなくなるとまで言わせたそのメールの内容は次のページをご覧ください!!