【警告】これは開いてはいけないかもしれません・・・若者130人以上が犠牲になったあの●●誘発ゲーム『青い鯨』が日本進出間近!?次の犠牲者は一体、誰?
最後の指令が「50日目に自殺する」というもの。
少年少女は指令開始から 50日後に自殺するように命じられるのです。
SNSの中で青少年たちは
「“S”で始まる人生で最高のものは、家族(семя ‘semiya’)、土曜日(‘Saturday’)、セックス(‘Sex’)、そして自殺(‘Suicide’)だ」
と言われたこともあるようです。
プレイヤーは睡眠時間を奪われて判断力が鈍り、
更にゲームマスターに自宅の住所といった個人情報を要求され従わないと本人や親を殺すと脅迫され、ゲームマスターに逆らえなくなっていく。
ゲームマスターの言葉が絶対!というように洗脳されていってしまったのでしょうか・・・?
最後の言葉
投身自殺の犠牲者の少女ユリアは両腕に言葉を複数彫っており、SNSに大きな青い鯨の画像と共に「終わり」と書き残していました。
また、彼女の友人であるヴェロニカも同様に「感覚は失われた……終わりね」と最期に投稿していたのです。
ヴェロニカは普段から「みんなも自分がだんだん役立たずになってるって感じてない?」「わたしはただの幽霊だ」など、悲壮的な投稿を定期的にしていたことが確認されているそうです。
犠牲者の少年少女たちは、皆家族関係は良好で、豊かな暮らしをしていたと伝えられています。
そのため、自殺の原因はこのゲーム以外には考えられないそうです。
やはり、課題をこなしていくうちに「従うことが正しいこと」だと思ってしまうのでしょう。
洗脳し若者を思い通りに操り自殺に追い込む。
一体なにがしたいのでしょうか・・・。
そもそもゲームマスターとは?続きはコチラ↓↓
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません