【警告】これは開いてはいけないかもしれません・・・若者130人以上が犠牲になったあの●●誘発ゲーム『青い鯨』が日本進出間近!?次の犠牲者は一体、誰?
今ロシアで多くの若者が自殺しているのを知っていましたか?それも合理的な理由もないままにです…。その原因がソーシャルゲームだというのです。
どういうことでしょうか?
若者の自殺者130人超え…
2017年2月27日、イルクーツク市にて2人の女子生徒がウスチ・イリムスク工業団地にある14階建てのマンションの屋上から投身自殺を図ったことが報道されました。
亡くなったのはヴェロニカ・ヴォルコワ(16)とその友人ユリア・コンスタンティノーワ(15)と言われています。
まだ10代半ばの少女が自殺なんて悲しすぎます。
しかし現在、ロシアではこのような少年少女の自殺や自殺未遂が急増しているのです。
その人数なんと、130人にも及ぶといいます。
分かっているだけなので、実際にはもっと多いのかもしれません・・・。
そんな自殺者の共通点が・・・
『フコンタクテ』というSNS内のゲームだというのです!
少年少女の自殺は、このSNSゲームの管理者に操作されたものだと見られています。
『青い鯨』という名のそのゲームは、『ゲームマスター』と呼ばれる管理者が参加者に課題を与え、それをこなしていくことを目的としています。
しかし、その内容がなんともおぞましいものだったのです・・・。
恐ろしいゲーム
ゲームマスターからの課題をプレイヤーはこなしていくわけですが、それがとてもゲームとは思えないものになっていきます。
ゲーム開始時は、
「一日中ホラー映画を見ること」
「朝は4時20分に起きること」
「指定された特定の音楽だけを聴く」
という実行可能な課題なのです。
しかし、ゲームを続けていくと
「ビルの屋上に昇って写真を撮れ」
「腕と足にナイフなどでクジラの形を刻む」
などど痛みを伴うようなものになってくるといいます。
そして・・・
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