【知らなかった!】オウム真理教による「地下鉄サリン事件」被害拡大を抑えられた驚きの理由とは…?聖路加国際病院名誉院長「日野原重明」氏の存在が大きかった…!
事件に貢献した、聖路加国際病院名誉院長「日野原重明」氏
『サリン』という情報もなく、原因不明の患者が多数運ばれてくる中、院長の日野原重明は患者を全員受け入れ、一人も断らないことを決断。
病院中の空きベッド、車椅子が集められた。続々と重症患者が到着、急いで救命センターに運んだ。続いて意識はあるが目の痛みや吐き気のある患者が、タクシーやバスでやってきた。
83歳の日野原は陣頭指揮を執り、被害者640名の治療に当たった。
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