【時をかける少女を超えた!!】【青春】両親に預けられた車が一台も走っていない田舎にある叔父さん家での夏の日の出来事が…
(‘A`)「おじさんじゃねぇっての」
川 ゚ -゚)「そうして顔を赤くしていては、何の説得力もないな」
( ^ω^)「早く食べるお!」
67: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/08(日) 19:21:37.01 ID:/YDuLUAZ0
いつもより大人数で「いただきます」を言った。
まずは大皿のハマチのお刺身からいただくことにする。
養殖物らしいが、脂っこくなく食べやすい。
醤油に浮いた脂の少なさがそれを物語っている。
この土地の名産品なだけはある。うまい。
69: 名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/08(日) 19:23:06
.52 ID:xxixVcmN0
腹減ってきた…
70: 名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/08(日) 19:24:06
.99 ID:6Dh6eZdh0
魚肉ソーセージで我慢してる俺
71: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/08(日) 19:24:16.51 ID:/YDuLUAZ0
(*’A`)「ほれほれブーン、刺身だけじゃつまらんだろ?」
酔っ払ったドクオさんが無理やり僕にビールを勧めてきた。
(;^ω^)「いやいや、丁重にお断りしておきますお」
(*’A`)「遠慮すんな、ほれっ」
↓次ページへつづく↓