【時をかける少女を超えた!!】【青春】両親に預けられた車が一台も走っていない田舎にある叔父さん家での夏の日の出来事が…
僕たちの話が終わるまで待ってくれていたようだ。
本当にいい奥さんだな、と思った。
83: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/08(日) 19:42:56.10 ID:/YDuLUAZ0
(‘A`)「じゃあな、ブーン」
( ^ω^)「バイバイですお」
(‘A`)「お前が大人になったら、一杯やろうや」
( ^ω^)「お供しますお!」
帰っていくドクオさんとクーさんの後姿を見送った。
並んで歩く姿が見えなくなるまで、僕は見送り続けた。
僕はいつの間にかドクオさんに尊敬の念を抱いていた。
本当に、「格好いい」と思った。
84: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/08(日) 19:44:53.58 ID:/YDuLUAZ0
これで第三話はおわりです
申し訳ありませんが、飯を食ってきますので第四話以降は後で投下します
八時~九時には投下できると思います
それでは、読んでいただいてありがとうございました
85: 名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/08(日) 19:45:20
.48 ID:w7z9eN7Q0
乙。以降期待してるぜ
97: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/08(日) 20:35:20.16 ID:/YDuLUAZ0
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