【恐怖体験】近所の神社で白装束の女が、丑の刻参りをしているのを目撃してしまった。女が奇声をあげて追いかけてきたが、何とか逃げ切った…と思ったら…→女「あはは♪あの時の、返しにきたよ!」さらなる恐怖が!!!
直進している途中、何度か後ろを振り返ってたんだけど、
ある時振り返ると、女がいなくなってた。
「あれ?どっかに隠れてる?」と思ったけど、
すぐに意味が分かった。
実は、その200mほどの道には、途中に分岐する道がある。
分岐した道はかなり細い道で住宅街が広がってるんだけど、
そのまま直進すると、再び俺が歩いている道に合流する。
ラグビーボールみたいな感じ?
「女は分岐の道から先回りするつもりだ!」と思って
走りだし、合流点で振り返ってみると、
さっきまで100m近くは離れていた女が、
もう5mほどのところまで迫っていた。
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