【不思議な体験】自転車で山越えをしていると、「も゛っも゛っも゛っ」といううめき声が聞こえ、何かが背中にドスッと落ちてきた。涙目になって走り続けたら、日が沈み始めた峠の中腹あたりで、小さな女の子に遭遇した。→俺「幽霊か…」
「も゛っも゛っも゛っ」
ていう表現しにいうめき声のようなものが聞こえ、
その瞬間に何かが背中にドスッと落ちてきた。
上半身をグッと下に押し付けられるような感覚に襲われ、
冷や汗とも脂汗とも言えない妙な汗が体中から噴き出してきた。
怖くて振り向けずに
とりあえず峠を越えようとがむしゃらにこぎ続けてた。
その間にも背中から
「も゛っむ゛む゛っ」 と変な声が聞こえている。
絶対変な物を背負ってしまった、どうしよう・・・と
涙目になって自転車こいでたら上り坂の終わり、
峠の中腹の開けた場所に出た。
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