【感動】気になっていた女子と仲良くなり、どんどん好きになっていったが、彼女は他の男と付き合い始めてしまった。俺のことを恋人とは見てくれないと分かっていたが、辛すぎる…→俺「どうして俺じゃダメなの!ずっと君のこと見てるんだよ!?」→衝撃の結末が…!

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ぽい)と帰ろうとしていた。

 

そんとき、俺の隣にいたリア充が、こういった

 

リア充「なあ、この後4人でマックでも寄ってかねー?」

 

俺「!?」(リア充まじグッド!!お前マジサイコーだわ)

 

リス子「いいねえ!!いくいく!吉木っちょもいくっしょ?」

 

吉木「あのぅ・・・私なんかがご一緒して迷惑にならないでしょうか・

 

・・?」

 

リス子「ちょwww吉木っちょオドオドしすぎwww」

 

吉木「す、すいません・・・」

 

俺「大丈夫だよ!せっかくだからいこ!」

 

吉木「はい!」

 

24:名も無き+:2014/02/12(水) 21:04:13.11

 

彼女は俺に向けて満面の笑みを浮かべてくれた。

 

多少文化祭テンション効果もあったのだろう。

 

こうしてリア充のおかげで、俺ら四人は駅近くのマックに寄ることにな

 

った。

 

ごく自然に吉木さんと帰れるわけだ。

 

こういうことが平然と言えるからリア充はリアルが充実してるんだな。

 

リア充はなぜだか道中、ずっとリス子の隣にいて、リス子としゃべって

 

いた。

 

 

 

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