只今、
フェニックス中
in 福岡タワー。
フェニッ〜〜クス!!!
芸人としてテレビの仕事がなくなってしまった波田陽区さんが完全に迷走しちゃってます。
まずはYouTubeでの動画投稿。
「こんなところにフェニックス」というシリーズのネタをいくつも投稿していますが、
この動画が「面白くない」と低評価の嵐です。
2年ほど前から続けていたネタ動画の投稿もここ1年くらいは投稿されていませんね。
また、芸術家?としての活動もしていたようでTwitterに「幸せ村の住人」というシリーズのイラストを投稿していました。
かなり特徴的なイラストですが全く人気が出ないまま現在は投稿も止まってしまっているようです。
ギター侍で大ブレイクした波田陽区さん、一度成功を経験してしまったために何かしらで一発当てようと試行錯誤していたようですね。
気になる波田陽区さんの現在ですが、地元福岡に戻りコツコツと頑張っているそうです。
波田さんは過去を振り返り「完全に調子に乗っていた」と語っていました。
今では仕事を選ばずにどんな仕事も受け、
「地元から愛される芸人になる!」と決意したそうです。
中には福岡空港でWi-Fiの販売員の仕事もあったそうです。
地道に努力してきた甲斐もあり、今では冠番組の情報番組とラジオのレギュラー番組を2本獲得しています。
再ブレイクのために奮闘している波田陽区さん、
近い将来またバラエティ番組で大活躍する姿が見れるかもしれませんね。
一時期は月収が3000万円近くあったという波田陽区さん。全国テレビから消えた今、収入はいったいどのくらいなのでしょうか?
波田さんが、2015年にテレビ東京系「ヨソで言わんとい亭」に出演した際には、ブレイクが去った後の苦しい生活について語っていました。
それによれば収入は、地方の番組への出演料を含め
「本当に無い月だと月5万円」
だったとか。ブレイクしていた時のお金はすでに使い尽くし、2015年頃は、間寛平さんがくれるお小遣いをアテにするほど低収入だったようです。
2016年、波田陽区さんはある人にそっくりだったため、仕事量が5倍になったそうなんです。
その「ある人」とは、この人。
リオデジャネイロオリンピックにおいて、卓球のシングルスで日本人初のメダルを獲得した水谷隼選手です!
水谷隼選手に似ていると評判になった波田さんは、それがきっかけで仕事量がなんと5倍になったのだとか。
この状況を受けて、波田さんは以下のように語っています。
「家族がいるんですが、おかげで子供の給食費も払えるし、家賃も払えるし、うちの家族は水谷さんところの扶養家族ですね」と喜び、「うちでは水谷さんのことを師匠と呼んでいます」と明かした。出典:マイナビニュース(2017/4/12)
ちなみに波田さんによるモノマネは水谷隼選手公認で、
「絶対に滑らないようによろしくお願いします」
出典:マイナビニュース(2017/4/12)
と念を押されているようですよ。
さらに、2016年からレギュラーが2本決まり、Wi-Fiの販売員にも任命されています。「本当に無い月だと月5万円」と言っていた頃と比べて月収も増えていると思われます。
波田陽区さんには奥さんも息子さんもいらっしゃるので、仕事が増えて本当によかったですね。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません