上原美優のイ書の正体が判明…島田紳助や有吉弘行が関与していた。。。

芸能, 裏話

宮迫「お前、人の番組でドえらいことしてくれたな!」

宮迫「帰ってくれる」

RG「すいません、最後にこれだけは言わせて下さい」

宮迫「なんやねん」

RG「紳助さーん! 僕はあなたのこと尊敬しますよー!」

フジ「うわ、こいつ汚なっ」

有吉「無駄なあがきすんな。もう同類なんだよ」

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蛍原「さあ以上で終了ですけど・・・」

蛍原「最後に有吉、紳助さんにあだ名を付けてもらえますか」

有吉「はい、分かりました」

有吉「おしゃべりクソ野郎ですね」

品川「いや、それ俺!w」

有吉「お前は改名しろよ」

品川「何にですか」

有吉「後輩イジメ野郎だよ」

品川「もうやめて!w」

おしまい

【ヤバw】とんねるず石橋vs紳助直接対決が起きていた!ある芸能人から暴露された!!

島田紳助不在のお笑い界では、

この間、引退劇を笑いに変えて茶化すことが何度もあった。

芸人ならば、それは当然の衝動だろう。

ところが当の本人は、

あの男がギャグにすることだけには過剰反応していた。

そして、東西お笑い界を二分する抗争にまで発展。

なんと、直接の罵倒応酬まで演じていたというのだ。

見知らぬ電話番号から着信

その時、石橋貴明(50)は

「とんねるずのみなさんのおかげでした」の楽屋にいた。

おぎやはぎやバナナマンなど、

取り巻きとも言われる東京の若手芸人たちと、

バカ話に花を咲かせている最中だったという。

突然、石橋の携帯電話に見知らぬ

電話番号から着信が入った。

「誰だよ?」

石橋は心当たりがない様子で

ケータイを耳に当てたが、

声を聞くやいなや、

みるみる表情を硬くしていく・・・

紳助は開口一番、こうまくしたてたそうだ。

「石橋か? 紳助や。ワレ、ワシのマネして

いい気になっとるらしいな!いいかげんにせーよ」

その後も紳助ががなりたてる声が、

受話器越しに漏れていたという─。

ある芸人が耳打ちする。

「自分は最近聞いたんですけど、

紳助さんが石橋さんに変な電話をかけたというのは、

若手芸人たちの間で広まっている話なんです」

コトが勃発したその時期に関しては、

数カ月前のことだったという。

そもそも石橋は、紳助を挑発するように!!次のページに続く!!