【ナゾの私生活】木村心美(木村拓哉の娘)の現在がこちら…【画像あり】
工藤静香の芸術的な才能とは
工藤静香はアイドル業の他に宝石をプロデュースして海外で工藤静香ではない違う名義で販売したり、自分で絵を描くことで有名で個展を開いていたりします。芸術的センスが優れており、プロデュース力に長けているのでしょう。
工藤静香は、1990年に開催された第75回二科展に出品した「朝の香り」で初入選、 その後入選を重ね第95回二科展に出品した「瞳の奥」では特選に選ばれるなど過去19回入選し、 今回20回目の入選そして会友推挙に選出された。芸能界で会友に推挙されたのはこれが初となる。 ■工藤静香コメント 作品コンセプト: 「今回の作品は心模様です。様々なモチーフで柔らかさ、真面目さを表した角、真っ黒の魔、 鍵が無く開かない心、様々な心の動きを表現してみました」 会友推挙に選ばれた感想: 「1990年(20歳)に初入選し、今年20回目の入選の節目に、念願であった「会友推挙」に 選んで頂き大変嬉しく思います。ここに辿り着くまで長い道のりでしたが、 此れからも努力を積み重ね向上して行きたいと思っております」 今後の目標: 「何年かかるかわかりませんが、会員になるために、地道に努力を積み重ねていきたいと思います」
1990年に初めて二科展に入選した作品「朝の香り」です。神秘的ですが、親近感も伝わる不思議な空間ですね。「第101回二科展」に出品した「心模様A」(上)、「心模様B」(下)では、1990年より10年連続「入選」獲得し、育児期間をおいて2006年より2010年まで5年連続「入選」に選ばれているが「特選」受賞は初めてなのだそうです。
2012年度二科展絵画部出展した作品イマジンです。描くのに、一体どれくらいの時間を所要しているのでしょうか?
「一番年下だったので、頑張った姿勢を出したかった」と、100号サイズのキャンバスにブッダを描いた工藤静香は、「ブッダが瞑想している時に嵐にあい、蛇がブッダの背後に立ち、鰓で傘を作ったという話を読み、これが人を思いやる気持ちなんだと思って、コブラの絵を描きました。地を這う蛇に対し、イヌワシを描いて天と地を表した。しゃぼん玉は、今回は、「命、魂」として描き入れました」と説明。「(ブッダを描いたのが)こういう時に重なってしまったのは、偶然じゃないのかなと思います。まず、自分に何ができるかを考え、ひとつづつクリアしていきたい。展覧会の後は、被災地のどこかで、この絵が少しでも力になれるのなら飾って頂きたいと思います」と語り、寄贈の意志を明らかにした。
木村心美の父親は木村拓哉
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