結婚式の控室に入ったら新郎と見知らぬ女が合イ本中→写真だけ撮って襖を閉めた→新郎「お義姉さーん!!助けてくださーいい!」結果。。。

おもしろい, ストーリー, 裏話

まとわりつく肉壁の感触を味わいながら、男の腰はゆっくりと沈められていった。

「あっ、あっ・・・」

5センチ、10センチ、15センチ……。

絶望的な圧迫感とともに、

巨大なソレが陽子の肉洞を侵食していく。

「だ、だめえ、これ以上、あっ、くるっ、きちゃうっ」

「そうら、奥までっ!」

男は陽子の尻肉を掴むと、

残った肉杭をいっきに根元まで叩き込んだ。

「んっ、ん――っっっっ!」

先端が奥に達し、

肉洞が男のソレで満たされる。

一体になった二人の姿を逃すまいと、

おびただしいフラッシュが瞬く。

(あっ、私、ああっ、大さん以外の人に・・)

――こうして陽子は、セカンドBarジンを散らした。

「おほう、たまんねえぜ」次のページに続く!!