結婚式の控室に入ったら新郎と見知らぬ女が合イ本中→写真だけ撮って襖を閉めた→新郎「お義姉さーん!!助けてくださーいい!」結果。。。

おもしろい, ストーリー, 裏話

これらが複雑にせめぎあい、淫らなコントラストを描いていた。

「始めようか、奥さん」

男は青筋ばった肉杭を握りしめ、

ソレを入口にあてがった。

陽子の肉がくちゅりと音を立てた。

彼女の貞操は風前の灯火だ。

男が少し腰を送り出せば、それで終わる。

「お願いします・・それだけは・・許して下さい・・・」

最後の一線だけはこえまいと、

陽子は朦朧とした意識を奮い立たせた。

その行為自体、男に火をつける。

「旦那とは違う味を教えてやるよ」

男は静かに腰を押し出した。

怒張の圧力に屈し、

陽子のソレが大きく口を広げた。

「あうんっっ」

ソレがズボリと埋没し、陽子は目を見開く。

まとわりつく肉壁の感触を味わいながら、、、次のページに続く!!