【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

大学進学してから、一人暮らしを始めた頃の事。

まだ友達もほとんどできていなかったし、

サークルも決まっていなかったのに、

いきなりドアのチャイムが鳴って驚いた。

一応、ドアの小さな小さな窓から覗くと、

小奇麗で清楚な熟女が玄関の前に立っていた。

スーパーの袋らしき物をぶら下げている。

一応、「どちら様ですか?」

と聞くと「お母さんの友人…」という返事。

【母の友人】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

恐る恐るドアを開けたら「お母さんから頼まれてね。」と、

スーパーの袋に入っていた鍋を差し出してきて、

「食べ終わったら、外にでも置いといてくれても良いし」

と言い、立ち去って行った。

見た目は母よりはるかに若い。

恐らく、30代後半から40代前半という感じ。

念のため母に連絡したら、

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