【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

しかも、本当なら大さんにソレを褒めてもらいたかったのに・・・

そんな陽子の戸惑いを余所に、

男たちは手馴れた様子で機材の準備に取り掛かった。

「じゃあ、とりあえず一枚」

まばゆい閃光が走った。

天井からもライトをあてられ、

陽子の姿が光の中に浮かび上がる。

「とてもキレイですよ。美人だし、肌も白くて美しい。いやいや、まったくうらやましいですな」

「うらやましい?」

「ええ、あなたの恋人がです。こんなにも素晴らしい女性を自由にできるなんて!あ、もうちょっ

とこちらに目線をください。そう、いいです。実にいいです!」

カメラマンの熱っぽい口調に、

自分が人妻だと言いそびれてしまう。

実際、男の話術は巧みだった。

モデルでもない陽子が、つい、、、次のページに続く!!