【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
カメラマンの口調は穏やかだったが、頑とした意志があり、なぜか口を挟めない。
「・・・分かりました。でも、少しだけですよ」
陽子は、勢いに押されて了承した。
パーカーを脱いだ途端、
男たちの視線が陽子の肢体に集中した。
「おお」
剥き出しになった白い肩、
メロンのように豊満なバスト、
むっちりと成熟した艶やかなヒップ・・・
匂うような陽子の色香が、コンテナ内に充満する。
「やあ素晴らしい。スタイルが抜群だからビキニが映えますね」
「ありがとうございます(かなり恥ずかしい)・・・」
浜辺では気にならなかったものの、
やはり、狭い空間で
まじまじ見られると抵抗がある。
しかも、、、次のページに続く!!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません