【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

「なんでしょう?」

「あのですね、できたらこれ、解いてもいいですか?」

「え?」

男が陽子の肩に手を伸ばした。

その先には、ビキニを

支えるヒモの結び目があった 。

「そ、それは・・・困ります」

さすがに陽子は拒んだ。

だって、そんな事をされてしまったら

ビキニが取れてしまうじゃん!

「ああ、誤解しないでください。この美しい肩のラインがどうしても撮りたいんです。ぜひお願いします」

熱っぽく続ける男の前で、今の陽子は無力だった。次のページに続く!!