【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

熱っぽく続ける男の前で、今の陽子は無力だった。

「・・・分かりました」

コクリと頷くと同時に、

若い男が慣れた手つきで結び目を解いた。

ビキニのヒモがぱらりと落ちる。

抜けるように白い肩口を露わにし、

鎖骨のくぼみが妖艶さをかもし出す。

「ああ、すばらしい・・・」

次々と焚かれる閃光が、陽子の肢体を押し包む。

彼女の脳裏には、今の恥ずかしい姿が

くっきりと映し出されていた。

恥ずかしくて、どこか、せつなくて・・・

頭の芯がジーンと痺れていく。

下腹部が何故かムズムズし、、、次のページに続く!!