【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
疑問が残るものの、陽子は再び正面を見据えた。
「次は・・・そうですね、胸の前で両腕を組んでください。谷間を強調しましょう」
男の指示通り、ビキニに
包まれた胸を両腕ではさんだ。
ボリュームのあるバストがグイッと
中央によせられ、谷間の影を濃くする。
「そのまま、そのまま・・・」
触れんばかりにカメラが近づけられ、
汗ばむ谷間を接写していく。
こ、こんな近くで・・・。
カメラマンの熱気が伝わってくると、
陽子の首筋がちりちりとした。
「ええと、ちょっとお願いがあるんですが・・・」
シャッターを押し続けながら、男が口を開く。
次のページに続く!!
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