【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

「そ、そんなこと出来ません!」

「あー、分かります。分かります。最初は恥ずかしいですよね。ボクもそう思います。それじゃですね、指でトップを隠すのはどうですか?それで終わりにしますから」

強制はしないものの、

男は陽子を巧みに誘導する。

「・・本当に、それで終わりですね?」

「もちろんです。嘘ついたらプロ失格ですから!さあ、お願いします」

男の口元から白い歯がこぼれ落ちる。

(・・これで終わるなら)

陽子は小さく頷くと、

手をゆっくりずらせていった。

「もうちょっと、もうちょっと」

男の指示の元、覆っていた手の平が

五本の指だけになり、

やがてその本数が減っていく。

指の数が二本になった時・・・

指の数が二本になった時、、、次のページに続く!!