【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

指の数が二本になった時、覆いきれないピンク色がチラリと顔を出した。

(ああ、ダメ。これ以上はダメ・・・)

羞恥のあまり陽子は身体を震わせた。

その時だ。

男が陽子の手首を掴んだのは。

「力を抜いてください」

「え?」

一瞬の隙をついて、

男は陽子の両手を左右に割った。

「あっ、だめっ!」

抗うには遅すぎた。

白いゴム鞠のような胸がぶるんと弾み、

男たちの眼前にこぼれ落ちる。

「おお、すげえ」

「めちゃくちゃキレイじゃん!」

男たちは感嘆の声を上げながら、

剥き出しになった陽子の胸を凝視した。

「いやっ、だめっっ」

陽子は身をよじってもがいたが、、、次のページに続く!!